大崎市松山について
宮城県大崎市松山町は、2006年3月31日に大崎市に合併した旧町です。
松山町(まつやままち)は、平成18年(2006年)まで宮城県志田郡にあった町。 宮城県の北部に位置し、北東部に鳴瀬川が流れ、南部には高寺山を中心として東西に大松沢丘陵が連なっている。
毎年10月に行われるコスモス祭り、地酒の一ノ蔵や刀匠・法華三郎の鍛錬所などが有名で、キャッチフレーズは「花と歴史の香るまち」
気象は、寒暖の差が大きい内陸型の 気候。
データセンター適地について
宮城県大崎市松山千石亀田1−2の土地(旧パチンコ店)を、適地として選定しております。
国道沿い交差点に面していて、見晴らしもよく広い土地です。
土地面積
5189㎡ 1569坪
立地のアドバンテージについて
良好な都市圏へのアクセス
各主要都市へのアクセス環境も良好で、適地からの車での移動は、
大崎市古川中心部へは約25分、仙台市内中心部へは約1時間です。
冷涼な気候
大崎市の年間の平均気温11.5℃と他主要都市と比べて冷涼な気候を活かし、空調にかかる費用を
大幅に減らすことができ、ランニングコストの抑制に繋げることができます。
高圧電力に切り替え可能
高圧電力の設置費用は、容量や規模、設置場所などによって異なりますが、200万円~600万円程度が目安です。
高圧電力設置済みなので低圧から高圧への切り替えのみと費用が抑えられます。
※現在は低圧電力